忍者ブログ
東京の片隅に住むボクが 毎日が花丸と思うように心がける日々の記録
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

同僚と盛り上がって勢いで行ってきましたもつ焼きまるい

平日だから大丈夫かな?と油断して18時に着いたら既に待ち状態
やっぱりまるいの求心力は凄いです。

結局1時間ほどまってカウンターの端っこへ。
待ち時間の間に出される料理の数々を目にして
焼ける香ばしい香りで鼻を、炭火の音で耳を刺激され
空腹感は限界突破状態での着席だったので怒涛の勢いでのオーダー。

CIMG0033.JPGCIMG0034.JPGCIMG0035.JPG
CIMG0036.JPGCIMG0037.JPGCIMG0038.JPG
CIMG0039.JPGCIMG0042.JPG

レバ刺し、ガツ刺し、馬ステーキ、牛煮込み、ローストビーフ
鳥すきみ焼き、チキンスパイシー、ほほ肉ガーリック

分厚くてシャクシャクっとした歯ごたえ
口に含めば広がる甘味が最高のレバ刺し

周りだけ色が変わる程度の火の通り具合で
ニンニクたっぷりでほんのり甘い醤油ダレがかかった馬ステーキ

この2品の美味さはホント他の追随を許さないと思います。
3人でもうお腹一杯!お酒も満足!って位食べて15000円弱、
一人5000円行かない値段設定にも脱帽の一言です。


何度か訪問させてもらってこれを食べておけばいい!
っていうボク的至高のメニューがこんな感じ

レバ刺し、タン刺し、ガツ刺し、コブクロ刺し、シロネギ、牛煮込み
馬ステーキ、軟骨ホイル焼き、チキンスパイシー、ほほ肉ガーリック、まるいサラダ
で締めに桜寿司つまんで仔牛サンドをテイクアウト

これからはコレをベースに人数考えて増減していけばいいかな
食べた直後は満足してるのに、またすぐにでも食べに行きたくなります。
そんな感じで評価は文句なしの★★★★★

もつ焼き まるい
東京都墨田区業平3-1-1
03-3624-0205
平日17:30~22:00
土曜16:00~22:00
日曜定休

ランキングに参加中です。
気が向いたらポチっとお願いします。
にほんブログ村 グルメブログへ
にほんブログ村
PR
ふとレバ刺しが食べたいなと思い立って友達を誘ったら程よい人数になったので
錦糸町と押上の間にあるレバ刺しならここ!って言える店、もつ焼きまるいに行って来ました。

まるい正面まるい看板







予約もしていなかったので開店前に行かなくちゃということで開店30分前に到着したら1番乗り
これで美味しいものを食べれる事がほぼ確定
1品1品非常に美味くて基本的にいつも満員。
出来立てを出す事にこだわっているんでしょうね
どれもオーダーが入ってから作るので待ち時間が長いのはじっと我慢の子

レバ刺し
牛レバ刺し680円・仔牛レバ刺し680円
幅2cm位の超肉厚にカットされたレバー
この重量感でも断面のエッジが効いてるのは新鮮さの証拠
シャクシャクっとした歯触りと口に広がる甘みは
「美味い」以外の言葉を失わせるには十分です


タン刺し
黒タン刺し680円・仔牛タン刺し680円
タン特有の食感に生肉の繊維っぽさを感じる独特の食感
かみ締めると脂の甘みが口の中に広がります




なんこつホイル焼きなんこつホイル焼き







なんこつホイル焼き500円
なんこつを叩いてひき肉状態にしたものをみじん切りのタマネギと日本酒でホイルに包んだ一品
トロっとした甘いのとシャクシャクと歯触りのあるタマネギがあるのでおそらく時間差投入してるのかな
なんこつのコリコリとあいまって、コリシャクトロの食感の三重奏
エキスが染み出てほんのりと日本酒が香るスープがこれまた美味い

ガツ刺し
ガツ刺し480円
豚の胃袋なのに全然臭みがないんです
コリっとした歯触りはまるで柔らかい生アワビのそれ
ピリ辛のつけダレが絶妙な酸味と辛味で相性抜群。



ほほ肉ガーリック
ほほ肉ガーリック煮480円
煮込まれてプルプルのほほ肉は噛むとホロリと崩れる柔らかさ
火が通ったニンニクはホクホクとしててそれだけでもお酒が進みます




馬ステーキ
馬ステーキ(100g)900円 今回は200g
ステーキというよりむしろたたき そんな見た目の馬ステーキ
馬肉が臭いなんて嘘つくなよ って思えるくらい
肉厚なのに噛み切れる柔らかさだし脂のバランスは絶妙だし
なにより最後に鼻に抜ける馬肉の香りがいいです


白焼きねぎ入り
白焼きねぎ入り480円
世に言う"てっちゃん"腸の部分の焼き物
新鮮なのでグニグニ噛み続ける必要なんて全くありません
白の脂を辛味の残るねぎがリセットをしてくれて後味はサッパリです



チキンスパイシーチキンスパイシー







地鶏チキンスパイシー680円
カットされた地鶏焼きの上に大量のタマネギにトマトをピリ辛のタレ
シャクシャクとしたタマネギの歯触りと酸味・辛味のタレが前面に押し出されていますが
後から香ばしく焼き上げられた地鶏の存在感が残るバランス

仔牛サンドイッチ仔牛サンドイッチ







仔牛サンドイッチ500円
トーストの間に、レタス・トマト・チーズ・仔牛のローストのみのシンプルなサンドイッチ
シンプルが故に、
フワフワですごい甘みのトースト・チーズの塩分・肉の脂の旨みのバランスのよさを感じます。
テイクアウトも出来るので店での締めは別物にしてテイクアウトするのもいいかもしれません。

なんだかんだと気付いたら6時間も店にいてしまったんですが、
美味しい肴にお酒、相席になった人たちとの会話と楽しい時間だったのでホントあっという間。
これだけ楽しめて一人5000円行かないリーズナブルさも最高です。
もちろん評価は文句なしの★★★★★

もつ焼き まるい
東京都墨田区業平3-1-1
03-3624-0205
平日17:30~22:00
土曜16:00~22:00
日曜定休


ランキングに参加中です。
気が向いたらポチっとお願いします。
にほんブログ村 グルメブログへ
にほんブログ村

錦糸町のヨドバシカメラに行ったついでに
駅から歩いて5分ほどの麺や璃宮行ってきました。

CIMG0873.JPGCIMG0874.JPG








着くと外に3人並んでいました。
10分ほどで店内に入れたので回転は悪くないような印象です。
中に入るとカウンターと横長のテーブルが2列ならんでいて
大学の教室のような特徴的な配置でした。

CIMG0868.JPG
チャーシューつけ麺1000円
燻製玉子100円






CIMG0870.JPG

ビールのあての為にチャーシューつけ麺にしましたが
味付けが薄めで脂がは抑え目のチャーシューだったので
ビールに負けちゃってました。




スープは魚介・動物のブレンドスープでトロミがでる位の濃いスープ
かえしの味もスープに負けちゃってるかなぁって感じです。

CIMG0869.JPG
別盛りになってる魚粉もチョット前の流行ですね。
スープが濃厚なので魚粉に負けないので相性はよかった。






CIMG0871.JPG
浅草開化楼の極太麺はほどよく縮れていてスープの絡みもよし
コシもあって麺自体も旨みがあっていい。
ただ、カゴで湯がいてるので少しヌメリが残ってたのが残念。

燻玉は絶妙な半熟加減で黄身はプルプル
燻製の風味もシッカリしててコレは食べなきゃ損!


メンマはいい味付けだったのでビールに合わせるにはチャーシューよりメンマですね。

麺の量は300gとボリュームは十分。
麺の存在感はあるので濃い目のスープとの相性はいいので
結構するりと食べられちゃいました。
気になる点はありつつも燻製玉子の為に行く価値はあると思います。
ということで評価は★★★☆☆


麺や 璃宮
東京都江東区毛利1-18-6 錦糸町グリーンハイツ1F
平日11:30~14:00 18:30~23:00
金土11:30~14:00 18:30~24:00
無休
錦糸町駅北口徒歩3分にある居酒屋の馬力に言ってきました。

馬力看板








牛すじ煮込み
牛すじ煮込み390円
アッサリとした味付けでどの具もホロホロと崩れる柔らかさ
薬味にのってる柚子胡椒で後味もさわやか





生ホルモン刺し
生ホルモン刺し590円
レバー・ハツ・ガツ・タン・コブクロとどれも特徴的な部位をチョイス
特にコブクロは生っぽい食感のコリコリ感
レバーは端っこはクタっとしてるけど血管は見て分かる
どれを食べても臭みは感じなかったのでソコソコの新鮮さはでしょうか



メンチカツ
中落ちメンチカツ290円
タマネギがたっぷり入っていて甘みがあるし
噛むとジュワっと肉汁が口に広がって美味しかった





つまみ3品に酒2杯で2250円と値段もまぁ納得
3品とも欠点らしい欠点もないそこそこの味
ただ、どれもあそこの方が美味いなぁと思いついちゃう感じもあったので
評価は★★★☆☆

炭火焼とり 馬力 錦糸町北口店
東京都墨田区錦糸3-6-12 山善ビル1F
03-5608-9029
11:30~24:00(L.O.23:00)
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
Jai
性別:
男性
趣味:
食べ歩き・飲み歩き
自己紹介:
某年の12/25に生を受けて
東京の片隅でひっそりと生きています
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]